海を間近に見ながら朝の指宿市山川を1時間近くチラ見しながら歩いた


本日の一本目は引取先が指宿市山川の海を間近に見ることができる場所からのスタート。本当なら対岸の大隅半島なども見ることができるのですが2019年5月以来の黄砂ということで視界がいまいちスッキリしなかったのが残念であった。

指宿市山川へ向けて

鹿児島中央駅前のバス停から指宿・山川方面のバスに乗ろうと思っていたのですが乗り遅れた💦

5分待ちの間、指宿市山川まで2時間ほどバスに乗るのでちょっとトイレ行ったのです。

ここまではいいのですが最後の横断歩道渡る信号がタイミング悪く赤色点灯・・・

信号待ってる間にバスは発車してしまった

まっいいかぁ・・・・

JR指宿枕崎線で行くことにする

どうにかなる(笑)

この電車に乗って
車窓から錦江湾見るも黄砂で視界悪い

計算上、山川駅で乗り遅れたバスに乗ることができるはず

JR指宿・枕崎線 山川駅

日本最南端の有人駅 山川駅

バスに乗ってあの対岸まで行きます

あ、そういえば

駅舎から出たところで観光客らしき人に

「地元の人ですか?」って声かけられたけど

「鹿児島市内から来た人です・・・」

話を聞くと

大阪からの観光でこれから霧島へ車で行くらしい

「私も後程、霧島に行きますよ~」って言ったら

不思議そうな顔してたけど

地元の人にあいさつしたかったようだ

深くは話さず「お気をつけて~」ってお別れ

無事に霧島にたどり着いたかな?


JRの方がちょっと運賃高いけど計算通りバスに乗って対岸へ行くことができた!!

ただ、ちょっと時間が8:30ぐらいと早すぎたので海を見ながら散歩して時間調整

道の駅 山川港活お海道

道の駅山川港活お海道(いおかいどう)は、山川漁港の地形の特徴より「鶴の港」と呼ばれていたことから、鶴が羽を広げたイメージの建物となっています。施設内には朝市直売ゾーンがあり、カツオやカンパチなどの鮮魚、さつま揚げ、かつお節、地元農産物や野菜、生花類などのコーナーがあり、特産品直売ゾーンでは、木工品や陶器など、地場産品を取り揃えています。
また施設の中にある市場食堂では、地元で水揚げされた鮮魚を使った海鮮丼・刺し身やあら汁などおいしい料理が味わえ、連日多くの人で賑わっています。

海産物のお買い物できますが今回は買うわけにはいかない
海を見ながら食事できますね
レストランはまだ開店準備中でしたが海の幸の美味しそうなメニューが並んでます

「フェリー なんきゅう」で大隅半島の根占まで海を渡ることができます

かつおぶし製造直売 大丸鰹節本舗 発見

このでかいスイカは何だ?

歩いてるとでかいスイカが・・・これ何

これは確認するしかないと反対側に回ってみると

公園脇のトイレの建物でした

何でスイカにしたんだろうという疑問がわく

最後は海を見ながら浜辺の猫と遊ぶ

ちょうど満潮の時間と重なっていたようで手が届くぐらいの海辺をのんびりと1時間近く調整でブラブラ

他にも猫いたのですが遊ぶのがいっぱいで写真撮り忘れていることに気づいた今・・・

また立ち寄りたい場所に追加します!!

指宿市山川近辺の観光


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